【しつけブログ】犬の噛むを防止させたり賢いわんちゃんへ

犬のしつけや犬の知識についてまとめたブログです。犬が噛む吠えるなど防止できたりしつけできたわんちゃんになってもらえるように情報をシェアします。

犬用の車ケージはどんなタイプがある?

車にわんちゃんを乗せる機会って
結構多いですよね。

 

美容室行ったり、
友達の家行ったり
病院に連れて行ったり

 

といろんな場面で連れて行くと
思いますがそんなときに
必要な犬用のゲージ!!

 

そのまま助手席は危ないですからね^^;

 

ではどんなものがいいのか
タイプ別にまとめてみました。

 おすすめの車用ケージは?

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確かにいろんな種類のケージって
ありますが

 

おすすめは自分のわんちゃんの
性格に合わせて買うのが一番です。

かなり賢いなら必要ないかも。。。

と思えるほどです。

 

ただやはり安心して
運ぶのにはケージいれることを
おすすめします。

 

布タイプのケージ

 

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こちらはお気楽に運べるのケージですね。

小型犬などに適したタイプです。

ペットショップなどでお気軽に
購入できます。

 

  • 折りたたみができる
  • 洗濯できる
  • 軽量

というところが人気があります。

 

ただわんちゃんが車酔いがひどい場合や
ケージの中でマーキングしてしまう。

ことがある場合があるので
犬用のおむつと袋やティッシュなどは
常備しておく必要があります。

 

特にわんちゃんも問題ないのであれば
こちらがおすすめです。

 

クレートタイプ

家のケージとほとんど同じ形をしています。

持ち運べて折りたたみがしやすいというのが
家に置くケージと少し違うとことですね。

 

しっかりとしているので
マーキングしたりしても問題ありません。

 

布製品のケージはわんちゃんも比較的
自由に動けるのでケージ自体を噛んだり
してしまうことがあります。

 

クレートタイプのものは
全くそういった心配がないので

ちょっぴり暴れん坊なわんちゃんには
こちらがおすすめ。

 

ただ場所をとるので軽自動車や
小さな乗用車の場合はしっかりと
サイズを確かめて購入しましょう。

 

 

バルケンネルタイプ

こちらはどんなわんちゃんでも
対応できるガッチリタイプ。

 

ケージの中に囲ってしまうので
ある程度のわんちゃんもおとなしく
なります。

 

犬は穴で生活していた過去があるので
このバルケンネルタイプは
かなりそれに近い構造です。

 

なので安心してくれんですね。

 

 

どうしても暴れてだめ。。。
というときはこちらがおすすめです。

万が一マーキングしても
外に漏れること可能性が少ないので
安心して運べますね。

 

まとめ

車用のケージを紹介しました。

是非自分のわんちゃんに合ったケージを
選んでいきましょう。